🎍🐟お正月にもぴったり✨鯛のカブト煮|旨みしみしみ和のごちそう

主菜

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🎍✨ 今日のおすすめは鯛のカブト煮🐟❤️

旨みがぎゅっと詰まった鯛のあらを、甘辛だれでふっくら煮込んだ和のごちそう✨ お正月やお祝いごとにもぴったりで、食卓が一気に華やかになります😊🌸

下処理は少し手間がかかりますが、そのぶん味わいは格別…! 次回紹介する「鯛めし」にもこの煮汁が使えます🎉

ぜひ特別な日の一品にどうぞ💛

鯛のあらは下処理が少し手間に感じますが、そのひと手間で仕上がりがぐんっと上品に✨ ふっくらと煮えた鯛に甘辛い煮汁がからんで、お箸が止まらないおいしさです🐟💛

煮汁は次回紹介する「鯛めし」にも使えるので、二度おいしいごちそうレシピ🎍 お正月やお祝いの日はもちろん、いつもの和食にもぴったりです😊🍽️

  • ⏰ 調理時間:60分
  • ⭐ 難易度:ちょっとめんどい
  • 👥 分量:4人分

🐟 鯛あら(かぶと)・・・2匹分

鯛のアラめちゃくちゃ安いです🤩下処理めんどいけど💦おすすめです🤗

🌿 生姜・・・1片(かたまりを潰す)

  • A:煮汁
  • 醤油・・・60g
  • 酒・・・50g
  • みりん・・・30g
  • 砂糖・・・25g
  • 水・・・1000g(※魚が8割浸かる量に調整)

① 下処理をする(臭み抜き)🐟
鍋にお湯を沸かし、沸騰したら火を止める。 鯛のあらをすべて入れ、数分置いてから水洗いして鱗や汚れを落とす。

火🔥を止めて少し置きます
水で鱗や汚れを取ります💧

② 煮汁を作って煮る🍲
鍋に鯛を入れてAの調味料を加える。 (※水量は魚が8割浸かる量に調整) アルミホイルで落とし蓋をし、強火で加熱。

調味料を入れて強火🔥で炊きます😤
吹きこぼれない程度の火力で🔥いきます🤤

③ 鯛カブトとアラ骨に火が通ったら取り出す🔥
鯛カブトとアラ骨に火が通ったらいったん取り出す。 次回の「鯛めし」で使うので、煮崩れ注意で優しく扱う✨このタイミングで鯛めし用に280gの煮汁を取り分けておく🍚✨

あら骨と煮汁280gをとっておきます🙏

④ 煮汁を煮詰める💧→とろみをつける
煮汁を強火で煮詰め、とろみが出てきたら味見して調整。

トロミがついたら👍

⑤ 盛り付けて完成🎍
取り出してある鯛カブトに、煮詰めた濃厚な煮汁をかければ完成✨ つやつやの照りと香りがたまらない、ごちそう和食です😊🌸

✨盛り付けて完成です✨

👉下ゆでは臭み取りの一番大事な工程!丁寧に洗うほど味が澄みます✨

👉鯛は煮崩れしやすいので、扱いはやさしく😊

👉煮汁を煮詰める時間で味の濃さが決まります。火加減を見ながら調整するのがおすすめ💛

  • 煮汁は翌日の「鯛めし」にも相性抜群🍚✨
  • しょうがの量を増やすとさらに爽やかな仕上がりに🌿
  • 冷蔵保存は1日、温め直すと味がよりなじみます。

鯛の旨みを余すところなく味わえる、特別感たっぷりのカブト煮🐟✨
甘辛い煮汁がしっかり絡み、お正月の食卓にもぴったりの豪華な一皿です🎍💛
次回の「鯛めし」と合わせて作ると、贅沢な和の献立に仕上がります😊
ぜひハレの日のお料理にどうぞ🌸

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